【ライバルアリーナ】編成とバトルについて
(0コメント)編成とバトルについて基礎的な内容になります。
目次
編成関連
デッキの組み方のコツは?
始めたばかりではガチャ産のクリーチャー中心になり、選択肢が少なくどうしてもあまり強いデッキを組むことができません。
まずはヒーローを解放しながら、捕獲クエストに挑戦して手持ちを増やしましょう。デッキですがまずテーマを決めて編成しましょう。(攻撃主体かシールドで身を固めるか、突撃を積極的に使うかetc..)
あわせて一体一体のユニットの役割も考えておきます。単体ではなくユニット同士のアビリティの組み合わせも重要です。
対戦で強い相手と対戦した後フォローしておくとライバルアイコンから相手のデッキを確認することができます。また高レートプレイヤーの試合を観戦し参考にすることも可能です。
ただし、このゲームは自分で考えてデッキを組んで勝利することが醍醐味のひとつなので、試行錯誤しながら自分だけのお気に入りデッキを作りましょう。
まずはヒーローを解放しながら、捕獲クエストに挑戦して手持ちを増やしましょう。デッキですがまずテーマを決めて編成しましょう。(攻撃主体かシールドで身を固めるか、突撃を積極的に使うかetc..)
あわせて一体一体のユニットの役割も考えておきます。単体ではなくユニット同士のアビリティの組み合わせも重要です。
対戦で強い相手と対戦した後フォローしておくとライバルアイコンから相手のデッキを確認することができます。また高レートプレイヤーの試合を観戦し参考にすることも可能です。
ただし、このゲームは自分で考えてデッキを組んで勝利することが醍醐味のひとつなので、試行錯誤しながら自分だけのお気に入りデッキを作りましょう。
最強デッキは?
デッキ、リーダーは相性があり絶対勝てるデッキを組むのはまず不可能です。
ただし、同一編成のデッキであればより組み込んでいるクリーチャーの上限解放をしているプレーヤーのデッキの方が当然有利になります。
HPが1、SPDが0,.2違うだけで勝敗に大きく影響することがあります。
ただし、同一編成のデッキであればより組み込んでいるクリーチャーの上限解放をしているプレーヤーのデッキの方が当然有利になります。
HPが1、SPDが0,.2違うだけで勝敗に大きく影響することがあります。
バトル関連
一方的にやられてしまいなかなか勝てません。
はじめたばかりで高レートのプレイヤーとマッチングすると、高確率でこてんぱんにやられてしまいます。
負けてばかりだとイライラしますが、レート500までは負けてもレートが下がりませんので、気楽に対戦を重ねましょう。
対戦を重ねると相手の動きが少しずつ読めるようになり徐々に勝てるようになります。
レートが各下の相手に負けるとレートが大幅に下がるので各上プレイヤーも実はプレッシャーを感じています。とにかく対戦で読みを磨きましょう。
負けてばかりだとイライラしますが、レート500までは負けてもレートが下がりませんので、気楽に対戦を重ねましょう。
対戦を重ねると相手の動きが少しずつ読めるようになり徐々に勝てるようになります。
レートが各下の相手に負けるとレートが大幅に下がるので各上プレイヤーも実はプレッシャーを感じています。とにかく対戦で読みを磨きましょう。
SPDって重要?
最初はHP,ATKに注視しがちですが、このゲームではSPDは非常に重要です。SPDが高いと相手からダメージを受ける前に倒すことができたり、突撃も先に撃つことができます。(両陣営の中で一番SPDが高いユニットがいる方が優先)
SPDを上げることができるクリーチャー(【道化紳士】ヘルジョーカー、【天空の織姫】ベガ等)は非常に有効なので、手に入れたら積極的にデッキに組み込みましょう。
SPDを上げることができるクリーチャー(【道化紳士】ヘルジョーカー、【天空の織姫】ベガ等)は非常に有効なので、手に入れたら積極的にデッキに組み込みましょう。
初期配置はどうしよう?
初期配置は相手の配置が分からないので運の要素が強いですが、序盤の攻防のキーポイントになります。
現環境では基本的に縦3列にユニットを配置する運用が強いので、3列、もしくは3列にすることができる配置が基本です。
<例1>

↑たとえばこのように配置することで最初から3列にするより、【堕ちた座天】グレシルを左中央に移動させることで3列の基本配置完成+【堕ちた座天】グレシルの移動時アビリティで覚醒が1上がり、元々いた場所の魔方陣が点灯する形になります。(例の画像だと敵陣のほうが圧倒的に有利な配置ですが(笑))
相手に【沈黙の武神】カルディア等の貫通アビリティ持ちがいる場合は、被害を少なくする為、3列配置は避け、ばらけさせたほうが無難です。
<例2>

↑こういう感じですね。
<例3>

↑いわゆる初期配置ですが相手の配置に関わらずこの配置はあまり有効とは言えません。
ユニットのアビリティを考慮して、初期配置を決定するという手もあります。代表的なユニットは【黄金王国】キングヒヒです。初期配置を工夫すればあっという間にガーディアンを呼び出すことができます。【太陽の息吹き】アマテラスのアビリティの恩恵を受けるため、2体前列に配置するなど組み合わせはさまざまなので、いろいろ試してみましょう。
現環境では基本的に縦3列にユニットを配置する運用が強いので、3列、もしくは3列にすることができる配置が基本です。
<例1>

↑たとえばこのように配置することで最初から3列にするより、【堕ちた座天】グレシルを左中央に移動させることで3列の基本配置完成+【堕ちた座天】グレシルの移動時アビリティで覚醒が1上がり、元々いた場所の魔方陣が点灯する形になります。(例の画像だと敵陣のほうが圧倒的に有利な配置ですが(笑))
相手に【沈黙の武神】カルディア等の貫通アビリティ持ちがいる場合は、被害を少なくする為、3列配置は避け、ばらけさせたほうが無難です。
<例2>

↑こういう感じですね。
<例3>

↑いわゆる初期配置ですが相手の配置に関わらずこの配置はあまり有効とは言えません。
ユニットのアビリティを考慮して、初期配置を決定するという手もあります。代表的なユニットは【黄金王国】キングヒヒです。初期配置を工夫すればあっという間にガーディアンを呼び出すことができます。【太陽の息吹き】アマテラスのアビリティの恩恵を受けるため、2体前列に配置するなど組み合わせはさまざまなので、いろいろ試してみましょう。
突撃が当たらない。そもそもいつ撃つべき?
突撃はこのゲームの戦術において大変重要な要素です。突撃が一回も撃たれずに勝敗が決することはめったにありません。
厄介な後方のクリーチャーを狙い撃ちしたり、ヒーローに対しとどめを刺したり、使いこなすことができれば非常に有効です。
但し盤面は3×3であり、狙いのユニットにピンポイントに当たる確率は単純に5分の1と高いとは言えません。闇雲に撃ってもはずして逆にピンチを招くことがあります。
突撃成功率を上げるにはやはり対戦を繰り返し相手の思考を読むことが一番重要です。
確実に当てるには移動不可や睡眠のアビリティで動きを止めたあとに突撃することです。アーチャーのガーディアンによる全体移動不可付与は相手リーダーが盤面にいる場合必殺の手段となります。
また相手の陣形次第では確実に3体のうち1体に突撃を当てることができる局面ももあります。
<例>

こういったL字に三体密集している盤面であれば、敵陣の右下に突撃を仕掛ければ確実に当たります。逆に自陣ではなるべく避けたい配置でもあります。
そもそもいつ撃つべきか、ですが、これはリスクとリターンを考えた上で判断する必要があります。「とりあえず撃っておこう」では勝ちにつながりません。
対人戦がメインのこのゲームでは制限時間内により多くの正しい判断をしたプレイヤーが勝つのです。
厄介な後方のクリーチャーを狙い撃ちしたり、ヒーローに対しとどめを刺したり、使いこなすことができれば非常に有効です。
但し盤面は3×3であり、狙いのユニットにピンポイントに当たる確率は単純に5分の1と高いとは言えません。闇雲に撃ってもはずして逆にピンチを招くことがあります。
突撃成功率を上げるにはやはり対戦を繰り返し相手の思考を読むことが一番重要です。
確実に当てるには移動不可や睡眠のアビリティで動きを止めたあとに突撃することです。アーチャーのガーディアンによる全体移動不可付与は相手リーダーが盤面にいる場合必殺の手段となります。
また相手の陣形次第では確実に3体のうち1体に突撃を当てることができる局面ももあります。
<例>

こういったL字に三体密集している盤面であれば、敵陣の右下に突撃を仕掛ければ確実に当たります。逆に自陣ではなるべく避けたい配置でもあります。
そもそもいつ撃つべきか、ですが、これはリスクとリターンを考えた上で判断する必要があります。「とりあえず撃っておこう」では勝ちにつながりません。
対人戦がメインのこのゲームでは制限時間内により多くの正しい判断をしたプレイヤーが勝つのです。
状態異常の種類が知りたい。
状態異常の一覧です。
<状態異常一覧>
<状態異常一覧>
状態異常 | 効果 |
---|---|
シールド | 受けるダメージを一度だけ1にする |
毒 | ターン終了時に1ダメージ(2ターン継続) |
やけど | ターン開始時に1ダメージ(2ターン継続) |
攻撃不可 | 攻撃できない。突撃にも加わることはできない |
移動不可 | 移動できない。他ユニットを動かし場所を入れ替えることはできる |
睡眠 | 移動と攻撃不可。ダメージを受けるか何らかの方法で移動すると治る |
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